Theoの運がいい人生

Theo32歳、人生で二度逃げた話、海外赴任・起業、事業立ち上げの話

ブログ初心者です。転職活動の話とか興味あります?8【内定、そして就職】

日本での転職活動編【内定、そして就職】

 

結論、無事に就職先が決まりました!(パチパチ)

 

最初の転職エージェントさんとの面談を開始してから約4か月、長きにわたる食欲不振がついに解消されました。笑

 

利用転職サイト計12社

相談済み転職エージェントさん計11名

応募総数83件(同一会社の他部門含む)

書類通過数8件

一次面接突破率100%

内々定獲得4件

 

結果、エージェントさん非経由で就職決定。笑

 

もちろん転職活動自体に、自分の価値を知ることや過去を振り返りまとめること、すごく意義があったと思います。

 

思えば、これまで人との縁に活かされる人生。

過去2回の転職は幸運にもオファーをいただき転職。

 

12-2月はまったく見込みがなく、何がやりたいのかも分からず、ただ就職先を求める作業的な活動になってしまっていました。

 

3月になり一気に風向きが変わり、有名企業からのスカウトなども増え、徐々に方向性が定まりだし、ここに入りたいと思う企業が2-3件できました。

 

やはり志望企業ができると、本気で企業(業界)研究や面接対策を行い、それと同時に「落ちたら後がない」と背水の陣状態に。

 

結局、最後に内定をいただいた今回就職させていただく企業さんは、そこに働く知人が、「受けるだけ受けてみれば?」と声をかけてくれたところです。

 

もし知人の紹介がなければ、採用試験を受けても受からない大きな企業。

 

転職エージェントさんから、年収は下がると散々言われ続けましたが年収アップ、厚い福利厚生もある企業へ入社できます。

 

まさか受かるとは!!!!!!笑

 

このままニートになる可能性もあった中、転職活動中でもっとも条件のよい、かつ自分が就くべき業界、キャリアを目指せるなんて夢のようです。

 

まだ転職活動中の方も、これから転職を検討される方もいらっしゃると思いますが、

身体やメンタルを壊してしまうと大変なので、体調管理に気をつけながら頑張ってください!

 

日本での転職活動編はこれにて一旦終了です。

 

ありがとうございました。

 

Theo

 

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ありがとうございました!

 

 

 

ブログ初心者です。フィリピンの話とか興味あります?40

これまでの回想編2

フィリピン生活1年目から3年目を振り返る(セブでの新規事業立ち上げ編)

 

6 ローカルマネジメントの難しさ

 

(次回以降)

7 信用の大切さ

8 現地駐在員の立場(OKY)

9 早く帰国したい

10 運命の出会い

11 次のステージへ

 

6 ローカルマネジメントの難しさ

人材、いや人財。

いかに優秀なローカル従業員に出会えるか、ここにかなりの比重があると私は思います。もちろん教育することも大切です。ですが、フィリピンに限っての知見ですが、様々な企業の経営者の方にお会いしてきた経験上、

 

20人に1人、優秀である程度の信頼のおける従業員がいればいい方です。笑

 

採用活動に至ってはまさに運ゲー

フィリピンの子達は平気で履歴書に嘘を書き、大学卒業時の加工済み写真を張り付け、20代でも職歴が5-7社以上など、まず書面だけでは判断できないのです。

 

業種によっては、高卒や中卒レベルの子達を採用することもあるでしょう。ただし、フィリピンのアドバンテージとしては、義務教育を受けられた子達は英語を第二言語として習得しているという強みがあります。優劣はつけられませんが、少々荒っぽい言い方をすると、学はないが英語は話せるのです。

 

もちろん、しっかり大学を卒業し職業訓練を受けているような子達もいます。

そんな中、私の経験上ですが一番多い共通点としては、

 

数字に弱い、算数が苦手。笑

 

しかもこれは業務上の数字のみであって、自身の給与計算や手持ちのお金勘定、借金の計算などはできるし早いのです。笑

 

では何をもって優秀と判断するのか、私は最大で50名のローカル従業員のマネジメントを担当していました。その経験上の話ですが、以下のポイントに重点を置いて選別、中間管理職などの役割を与えていました。

 

・嘘をつかない

・先に言い訳をせず謝ることができる

・遅刻、欠勤する場合の事前報告ができる

・指示したことに対し自分で考える、さらに提案してくる

・自然と他の従業員のとりまとめ役になっている

・自分で小銭稼ぎの副業をしている

・将来のビジョンを持っている(日本に行ってお金を稼ぎたい等)

 

これはあくまで一部ですが、この項目すべてに当てはまる人材に出会えるまでにどのくらい時間と手間がかかるかは、想像にお任せします。笑

 

よく言われるのが、何か失敗や不祥事を起こした従業員に対し、トップ(ここでいうマネジメント層)が直接叱るとよくないと。体感70%以上の確率で、その叱られた従業員は辞めていきます。

 

ではどのように叱る(注意する)のか。

 

まずは事前に明確な規定を作成し共有しておくことです。

つまり、これをやったら怒られるよと、何が悪いことなのかを先に示すのです。フィリピン人従業員の多くが、何が悪いのか、なぜ怒られるのかをわかっていない場合が多く、怒られたこと、そのシーンを晒されたことに傷つき、辞めていく傾向があります。

 

私は、会社の罰則規定なるものを定期的に作成(更新)し、従業員ひとりひとりに手渡しできるように書面を全員分用意し、全体会議を開き、その理解度を確認しながら内容を共有、署名まで取り入れていました。(ここでは従業員同士の理解に相違がないことを確認する作業が重要)

 

そして、その規定は見える位置に貼り出しておきます。もちろん、労務契約書でがちがちに固めておくことも大切ですが、規定や罰則は常に変化、刷新されていくものですので、都度書面を準備し確認、署名まで取り入れることが大切でした。

 

「署名を拒否する従業員がいればどうするのか?」

 

と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、大前提として、従業員が辞めたいと思わない職場環境、理想の労務条件を整えていることがマネジメントのポイントです。

 

もちろん、言葉で言うのは簡単ですが、その環境と条件を揃えることが事業の立ち上げポイントになると私は考えます。(試行錯誤したとしても)

 

こうなれば、「辞めたい人はどうぞご自由に」とこちらが言っても、辞めていく従業員はほとんどいません。意外と慎重で臆病なフィリピン人は、目の前に理想の環境があることをそう簡単に手放しません。少々追加で規定が追加されようが従う可能性は高いと思います。

 

ひとつ面白い話をしますと、片方の事務所の従業25名がまったく言うことを聞かず、理不尽な不満ばかり言いだし、内部で分裂し、ひっちゃかめっちゃかになりそうな時期がありました。それに激怒した私は、一見怒っているそぶりも見せず従業員を招集、

 

全員に記名済みのの退職届を渡しました。笑

「もういい、全員辞めてください。こちらは困らない、責任は全部とるので」と。笑

 

ここで驚いたのは誰一人辞めず、中には私個人宛に謝罪の手紙を提出するものも数名いました。

 

「辞めたくないなら従え。」笑 

インテリやくざの様な統治の始まりでした。笑

 

普段、怒ったり感情をあらわにしなかった私が、実力行使にでたので、驚いたのでしょう。笑

 

このように、フィリピン人の子達と一緒に働くには、子供に物事を教えるように、忍耐強さが必要です。また、何度も何度も同じことを言う必要もあります。

 

ただ、ここまで恐怖政治的な印象を与えてしまったかもしれませんが、私のモットーは、常に従業員と同じ目線に立ち、考えることです。

 

このテーマはひとつの投稿では語り切れないので後日。笑

 

続く。

 

Theo

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フィリピン人マネジメントの極意とは。

 

ブログ初心者です。フィリピンの話とか興味あります?39

これまでの回想編1

フィリピン生活1年目から3年目を振り返る(セブでの新規事業立ち上げ編)

 

ついに、約6年のフィリピン就業生活に幕を下ろす時が来ました。

日本での転職活動を年末より始め、まだ決まってはいませんが、フィリピンに戻るという退路を断つ、もちろん仕方のない部分もありますが覚悟を決めました。

そこで、思い出を振り返るべく、私のフィリピンでの経験を赤裸々に公開します。(誰得)

 

1 なぜフィリピンで働くことになったのか

2 新規事業立ち上げというミッション

3 英語?話せませんよ?

4 キャバクラのステージで頭から酒や氷水を被る屈辱

5 波乱の事業立ち上げ

 

(次回以降)

6 ローカルマネジメントの難しさ

7 信用の大切さ

8 現地駐在員の立場(OKY)

9 早く帰国したい

10 運命の出会い

11 次のステージへ

 

1 なぜフィリピンで働くことになったのか

新卒では地元の金融機関に就職、そもそもこれが人生の大きな転機の一つ。

学生時代の私は田舎の地方国立大学へ通いながら、テレビや映像制作などのメディア関連への就業を夢見ていました。大学のある地方のテレビ局へインターンシップを申込み、運よくそのままアルバイトとして継続的にテレビ局に出入りできていました。専攻は法学系、しかもゼミ長、他の学生はみな公務員を目指す中、メディア系への就職を目指す私は Going My Way。笑

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テレビ局のアルバイトではニュースの生放送のミキサー(音声・音源)を担当

駄菓子菓子、当時は就職氷河期の真っただ中(言い訳ですが)、ただでさえ民間企業への就職枠が限られる中、テレビ局や映像制作会社ばかり受けていた私は、ものの見事に惨敗を繰り返す日々。気づけば約70社のエントリーで、残ったのはドラマ作成をメインにしている制作会社1社のみ。しかも聞けば、3次面接まで受けていましたが、7次試験くらいまであるという噂。笑 この時すでに4年生の5月、就職が決まる人間はほとんどが3月くらいには内定を勝ち取っていた状況。 

 

私に焦りはありませんでした。(病気)しかし、受ける企業の持ち駒がなくなっていました。笑 ここから路線変更し他業界の採用試験を受け始めるのですが、時すでに遅し。笑 

 

「さぁ、どうする?」と自問自答を繰り返していた中、ふとリクナビより企業の二次募集のお知らせが。

 

そう、これが地元銀行の二次募集の知らせでした。

 

地元で1社も受けていなかった私は、当時卒論を早々に完成する準備ができていましたので時間がありました。「地元企業を受けていないし、とりあえず受けるだけ受けてみるか」という感じで受験。二次募集とは、すでの一次募集(大量募集)での内定者をだした後に、さらに採用人数を補填したり、一次募集時には受けていなかった優秀な人材(優秀だが他の企業に縁のなかった者)などを探す採用手法。

 

そもそも金融をまったく志望していなかった私は、業界研究どころか、銀行?なにそれ?状態で受験。笑 そして最初の関門である筆記試験会場へ向かう。席は一番前、受験者は500名くらいいただろうか。試験官が目の前にいて開始前にやたらと絡んでくる。笑 「おっ、〇〇大学か、優秀だねー」と声をかけてくる。何のつもりだろう、緊張を和らげてくれようとしているのか?と疑心暗鬼にある私。ふと、隣にいる女性の出身大学を見たら、私よりはるかに偏差値や知名度が上の国内上位国立大学。笑 この試験官、私を馬鹿にしているのか?と心の中で思いながら、試験開始。

この後のことはよく覚えていませんが、面接が3回くらい行われ、幸運にも最終面接まで生き残り、その最終面接を終えたその日の夕方に人事の方から連絡をもらい「今日の最終面接お疲れ様でした。弊行としましてはぜひ〇〇さん(私)にご入行いただきたいと思っています。」と。

 

私は食い気味に「ぜひよろしくお願いいたします」と返事をしました。笑

 

思えば、まったく別業界を目指していた話を面接で正直に話しましたし、金融についてろくに業界研究をしていなったために、その手の質問にはしっかり答えることができていなかったはず、にも拘わらず内定をいただけてた幸運。これには感謝しかない。

 

あぁ、これが内定か。(感動)

 

地元の金融機関に就職することを知り、両親と祖父母が喜ぶ姿に、私はとても嬉しいと感じました。

 

銀行での勤務歴約3年の話、なぜ転職を決意したのかという件はかなり長くなるのでまた別の機会にするとして(以下省略 笑)そんなこんなで、地方の広告代理店へ転職した私。

 

強いてあげるとすれば、学生時代に諦めたメディア関係を再度目指そうとしたことと、銀行時代に外為業務を行っていたことや、父親の影響で「海外」にも興味が強かったことから、当時フィリピン・セブでの事業計画を持っていた会社と出会うことになりました。

 

未経験であった広告営業の経験を国内で約1年半積み、ついにその時が来ました。

 

フィリピン・セブ島での新規事業立ち上げの責任者として駐在赴任する辞令

 

この時私、26歳。(某ドキュメンタリー番組風)

 

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まさかの銀行員に。

2 新規事業立ち上げというミッション

ついに憧れていた海外赴任を実現した私。その地はフィリピン・セブ島

そうです、私も最初は皆さんと同じく南国リゾートを想像しました。

 

南国............難酷?笑

 

そこは年中常夏の国、貧困層と発展中の市街部が入り混じる不思議な場所。父親世代の方から言わせると、日本の昭和初期のようだと。イメージした南国リゾートはごく一部のエリアのみ、道を歩けば物乞いやストリートチルドレン、立派なビル街のすぐ反対側にはトタン屋根だけで作られた家屋が並ぶスラム街...。

 

ココハ、ニホンデハナイ。笑

 

赴任初日から道端で車にひかれて亡くなったであろうご遺体を目撃、口に合わない現地料理(人によります)、偉そうにしてくる日本人の方たち(先に住んでいる人々)、速攻でスマホを強盗されるなど、洗礼の嵐、雨あられ。笑

 

あー、私ここ嫌いだな、無理だな。これが最初の印象。笑

 

しかし、そこは銀行時代に鍛えられたジャパニーズリーマン精神と、広告代理店で鍛えられた無尽蔵の体力と柔軟性が発揮され、2年...2年だ!2年で新規事業を軌道に乗せて帰国する、そう胸に誓い、一切の雑念を捨ててミッション遂行に尽力することを決意しました。

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リゾートなんてほんの一部。

3 英語?話せませんよ?

よく聞かれますが、海外赴任できるということは英語をもともと話せたのか?留学経験があるのか?と。

 

話せませんでしたし、留学経験もありませんでした。笑

 

ただし、優位に働いたポイントとしましては、セブ島が英語初心者向けの留学先として盛り上がっていたことや、フィリピン人の英語講師が同僚にいたこと、フィリピンの方も第二言語として英語を会得している場合(共通言語として)が多いという点があげられます。

 

そんな私は渡航する1か月前から慌ててオンライン英会話をはじめました。笑

毎朝、始業の1時間前に出社しフィリピン人講師の英会話レッスンを受ける、もちろん付け焼刃ではありましたが、やらないよりは幾分マシであったと思います。

 

あとはもう恥を捨て、知りうる中学生レベルの英単語でごり押しする日々。笑

営業先に向かう前には、Google先生を頼りになんとなく営業トークの英文原稿を作り、フィリピン人講師に添削してもらうことを繰り返す日々。

 

結局、こちらもフィリピンの方もそこに住んでいる方たちも、ほとんどがネイティヴではないので、伝わるまで粘れば伝わります。笑

 

留学エージェントの事業も担当していたので言えますが、日本人の英語力が伸びない一番の原因は、「間違ったらどうしよう、正しい英語を話さないと伝わらない」という類の悪しき先入観です。

 

Thank you くらい誰でも知ってるでしょ?とにかく知ってる英単語を駆使して話してみなよ?辞書だって使っていいんだし、伝わるまでトライしてみなよ?という心構えが大切。

 

そしてしっかり英語力を鍛えたいのであれば、その失敗や恥ずかしい経験をそのままにするのではなく、しっかり予習復習すること。

 

海外にいるだけでは、住んでいるだけでは自動的に英語は身に付きません。

 

少し話が脱線しましたが、私の経験上からのみですが、英語がまともに話せなくとも、話そうとする勇気があれば、誠意が伝われば、なんとでもなります。そして日々勉強です。わからないこと、わかならかったことをそのままにするのが一番悪です。

 

そして、仮に英語力云々を置いたとしても、「日本から飛び出した経験」はとても貴重で(もちろん優劣の話ではないですが)、その時点で海外にでたことがない人たちと比べれば少数派になり少なからず自信になること、その経験が日本に対する感謝の気持ちを生むことがとても大切であると私は考えます。

4 キャバクラのステージで頭から酒や氷水を被る屈辱

ここでやっと新規事業立ち上げのエピソードに戻ります。笑

 

ほとんど人脈もない、知り合いもいない土地での事業立ち上げの営業活動。

そのほとんどが、飛び込み営業であったり、テレアポであったり、体当たりでした。

 

まずは日本人コミュニティで顔と名前を憶えてもらうことに奔走しましたが、これがまあ大変でした。笑

 

すべてではないにしろ、「新参者は受け付けない」といった閉鎖的な風潮が根強く、現地でなんの実績もない私たち(企業)の商品を、しかもまだ現物がない商品をどうやって売るのか。何件、何十件と飛び込み訪問や営業活動する日々、しかも雑誌の創刊(新規事業はフリーペーパーの創刊)の目標まではあと3か月しかない。それまでに100ページ分の広告クライアントと情報を集めなけばいけない。

 

地獄。笑

 

しかし、私は現地の責任者、日本からの応援社員さん達も頑張ってくれている。

私が一番頑張るのは当たり前。とにかく、顔を売ろう。

 

冗談のような話ですが、当時セブ島の日本人コミュニティには漫画ワンピースでいうところの四皇みたいな存在の重鎮様たちがいらっしゃいました。笑

 

私は、すべての四皇様に媚び諂いました。笑笑

 

もちろん冗談交じりで言っていますが、厳しい方々もおられた反面、それでも誠意と義理を通せばよくしてくれる方々であり、大変お世話になりました。

 

そして四皇様たちにはご想像の通り、各々傘下に幹部様たちがいらっしゃいます。笑

 

私は、ほとんどお酒が飲めません。缶チューハイ半分で酔います。笑

 

しかしそこは昭和初期の日本、バブル期の日本を彷彿とさせる異国の世界。

日々、派手な飲み会やどんちゃん騒ぎが繰り広げられ、そこに顔出すことがもっとも効率的に幹部様たち(若い世代の有力者たち)に顔を売る絶好のチャンス。

 

飲めない酒を飲みました。

1リットルのビール瓶をレストランで一気飲みしたり、KTV(フィリピンキャバクラ)ではテキーラをショットで5杯以上飲んだり、ステージ上で盛り上げるために頭からワインや焼酎、時には氷水を被る事も。(当時アイスバケツチャレンジが流行っていた)

 

「絶対にいいものを作って売って、この屈辱を晴らす!」

 

この精神が私を強くしました。

一度もお酒に飲まれることなく耐えました。

いろんな方に顔を覚えていただき、営業機会をいただきました。

日本からきて一番頑張っている若者だと、応援してくれる方まで現れました。

 

そう、私はどんな場にもネクタイ姿で現れたのです。笑

この第一印象は効果抜群。他にネクタイをしている日本人がいるわけもない南国。

 

ここから新規クライアントが、5件...10件...20件と順調に増えていきます。

 

この時、創刊まで残り2か月。

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酒が弱いとか関係ないから。号泣

 

5 波乱の創刊号

雑誌(フリーペーパー)、それは、

まず広告クライアントの獲得営業から始まり、企画・デザインの提案、撮影・取材、原稿・ラフ案作成を作成し制作担当者へ依頼、できた原稿を手にクライアントと打ちあわせ、校正・修正・提案の繰り返し、同時に記事パートの取材・原稿案作成、雑誌の構成調整、印刷会社との折衝など...。

 

大変。笑

 

色々な担当者が同時に動き、締切があり、上流工程から下流工程の流れがとても大切な日本でも一苦労のこの業務を、未開の南国で再現するなど、ましてや創刊となると、もう詳細は覚えていません。笑 気づけばそこに完成した創刊号がありました。笑

 

現地従業員への教育はもちろん、失礼な言い方ですがそもそもクライアント(特にローカル企業)に対する教育も必要。「締め切りまでに」と言ってもそこはフィリピン、打ち合わせの時間に1時間以上遅れることはよくあり、ドタキャンも当たり前、「締切ですのでこれで印刷しますね」と確約を取ってから、「やっぱりデザイン変えたいです」、最悪は「やっぱり広告出すのやめます」などなど。苦笑

 

それでも、たくさんの方の協力と応援があり、何とか雑誌を創刊。

 

年末ぎりぎりに創刊された雑誌をセブからマニラへ取りにいった、あの大晦日は一生忘れません。笑

 

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フリーペーパーって広告料無料じゃないの?(実話)

 

続く。

 

Theo

 

ブログ初心者です。転職活動の話とか興味あります?7

日本での転職活動編(利用エージェントさん公開)

 

ついに?フィリピンに戻る線はなくなり、今月末での退職が決定!

新婚ニート爆誕です!笑

 

ですが、3月になって少し風向きが変わってきたかもしれません。

年末から始めた転職活動、現在の総応募数...91件(とにかく数!笑)

 

内、書類審査通過...8件(通過率8.79%まで上昇)

内、すべて一次面接は通過!(話せばわかる?笑)

4件は次回、部長級や役員との面接(ここからが鬼門...)

 

が、内定はまだ出ていません。笑

好き嫌いはよくないと、まずは面接の練習もかねて本命以外の業種も受けました。

 

現在の本命は1社のみ。

 

しかし、3月になって急に風向きが変わったのか、書類をブラッシュアップし続けた結果なのか、たまたまなのか、

 

LinkedInに登録した途端、某大手外資系コンサルファームのA社から連絡がきたり、

外資や英語利用メインの転職サイトCareer Crossに登録した途端、大手ホテルグループHリゾートから連絡が来たりと、可能性が広がってきました。

 

私の転職活動の軸となる職種は、

 

新規事業(国内外)

アジア・海外進出

戦略・経営コンサルティング

 

そこで、今まで転職サイト12社利用、転職エージェント11名と面談した私の感想!

まずは一覧です。↓

 

転職サイト

dodaさん

ビズリーチさん 

③ミドルの転職さん

リクナビNEXTさん

⑤Career Crossさん

⑥AMBIさん

パソナキャリアさん

⑧日経転職版さん

JACさん

リクルートエージェントさん

⑪キャリオクさん

⑫転機さん

 

面談したエージェントさん

リクルートエージェントさん

パソナキャリアさん

dodaさん

④Symphoneedさん

⑤オトラビスタさん

⑥ムービンさん

⑦レイノスさん

⑧アドプションさん

⑨ワークポートさん

⑩こっからさん

⑪ドゥーファさん

 

善し悪しや感じたこと、感想や使い勝手などは転職が決まってから詳しく記事にしたいと思います。笑(決まれば...ね)

 

もちろん、現在はこの中でも、転職サイト4件、エージェントさんは3名に絞り転職活動支援をお願いしています。

 

ひとつ言えることは、的確な指摘をはっきり言ってくれるエージェントさんは良い、惰性で機械的に求人案内を送ってくるエージェントさんは微妙ってことです。笑

 

中には、キャリアが足りず案内すらしてくれないサイト、エージェントもあります。

張り切って案件を紹介してくれて、それに落ちると音沙なしになる方もいました。

 

転職先もエージェントさんもサイトも、縁がすべてですね。笑

Youtubeで取り上げられる転職者はそもそも優秀な経歴の人ばかりであてにならない。

やはり自分で調べて試すのが一番!

 

でも本当に行きたい企業があれば、直接応募が一番よいかもしれません。

もちろん応募できる場合に限りますが、もしくはエージェントさんを通さず、転職サイト経由での直応募の方が可能性が上がる気がします。

 

というのも、エージェントさんも営業であり、もし仮にエージェントさん経由で転職が決まれば、企業は年収の約30%をエージェントさんに成功報酬として支払います。

 

そらぁ、エージェント経由では即戦力しか採用しません。笑

年収1,000万円なら、企業はエージェントに300万円以上支払うわけです。

自分に300万円で採用される価値があれば別ですが。苦笑

 

もちろん、大企業ならこれくらいコストをかけてでも優秀な人材を探すでしょう。

大企業ならね...。笑

 

と、内定もでていないのにこんな記事を書いてみました。

 

転職活動の結果やいかに!!

 

続く。

 

Theo

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何社でも何十社でも応募するのみ!

 

ブログ初心者です。転職活動の話とか興味あります?6

日本での転職活動編

 

正式に3/末で現職を退職することが決まりました。

結局、フィリピンへの再入国という逃げ道の可能性は絶たれ背水の陣に。

 

もちろん、まだ転職先は決まっていません。(現在7社受験、選考中)

 

転職活動を始めて3か月目、この期に及んで、

何がしたいのか、何を目指したいのか、何ができるのかを自問自答中。

 

ついに退路が断たれ、自分が無職になる(新婚なのに)ということが現実味を帯びて、少々ビビっております。笑

 

これから何を優先すべきか。

 

・妻との新婚生活(生活基盤の安定)

・年収、職種、勤務地などの条件面

・自分のやりたいこと(海外進出サポート)

・フィリピンに残している赤字事業

 

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どのエージェントさんがいいのか、または自力でやるか

転職で成功するための転職サイト活用術

 

ここまでの転職エージェントさんに対する自己分析では、

 

・大手エージェントさんは冷たい対応が多い傾向。(もちろん担当者さんにもよる)

・エージェントさんを経由するということは、採用企業側は年収の30%を成功報酬として支払う。逆に言えば、年収の30%を払う価値のある人間(即戦力)しかエージェントさん経由では採用されない。(ごもっとも)

・個人で自力で応募する場合、書類通過率は上がるが提示年収が低くなる傾向。

・やたら電話してくるエージェントさんは親身か、または結果が欲しくて必死。

職務経歴書を添削しますと言われ提出、一回目の回答が「大丈夫そうですね」は危険。(指摘をください)

・初回の担当者さんから変更できない(しづらい)。

・あなたの経歴に惹かれました、この(大手)企業に応募すれば可能性大、はほぼ嘘。

・AIが仕事しすぎて、同じエージェントさんから別転職サイトを通じて何回もスカウトがくる。(でおすすめ案件に応募して書類で落選という輪廻)

・そもそも転職サイトによっては経歴に応じて案内すらしてくれない。(足きり?)

 

以上、転職がなかなか決まらない低スペック求職者の八つ当たりでした。笑

 

とはいうものの仕事がない以上、無職の期間が続くので、

何とか3月中に内定がもらえるように頑張ります。

 

続く。

 

Theo

ブログ初心者です。フィリピンの話とか興味あります?38

セブ島での起業編

 

2月の売上は厳しいです...。

平均来客数こそ横ばいですが、客単価の減少で総売上は下降傾向。

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厳しい!

フィリピン特有の消費者購買欲が向上するピークである11月から2月(クリスマスから新年、バレンタインまで)が終了し、このような結果になる傾向があります。

 

まだ倍近くの売上がないと、損益分岐点すら超えない現状。苦笑

 

駄菓子菓子。

 

悲観していても仕方ないので、新たな手をどんどん打つしかない。

 

現在進行中(交渉中含む)の販促施策...

 

・テナントビルの同じ階にある美容サロン(ネイル、スキンケア)とタイアップ

・テナントビル内の居住者に向けたルームマッサージ(出張サービス)

・施術後、お客様によるSNS投稿で次回割引サービス

・営業時間の変更、13時-22時から14時-23時へ

 

https://www.facebook.com/theoperecebu/

 

Facebookは意外と3,500人以上の方にフォローしてもらってます。

※これ以上伸ばすには課金が必要です。笑

 

現実は毎月追加の出資が必要で、そろそろ資金も底を尽きそうです。

店や会社ごとの買い手を探すも、この時期にましてや赤字の店を買うもの好きな方はいない...笑

 

ふぅー。笑

 

今は従業員の生活を支えてるんだって、割り切るしかないですね。笑

 

続く。

 

Theo

 

ブログ初心者です。転職活動の話とか興味あります?5

日本での転職活動編

転職活動を本格的に開始してから2か月、現在の状況

 

書類応募・エントリー数 78社

書類選考通過 5社

一次面接通過 2社(一次面接未実施3社)

 

書類通過率が1.66%→6.41%に改善!笑

しかも、一次面接通過率は100%(まだ2/2ですが笑)

 

「あれ?面接まで行ければ何とかなるんじゃないか?」

 

と、まだ内定も出ていないのに甘々な考えを持ち始めました。笑

 

ここまでの転職活動に関する中間総括

 

書類選考落選理由(予想含む)

・大手や上場企業に応募しすぎ(身の程知らず)

・大手は綺麗なキャリアを望む傾向がある(私のキャリアには一貫性がないと判断)

・大手には学歴フィルターがある(知らんけど)

・転職回数多すぎ(32歳で3回)→すぐ辞めると思われる

・即戦力ではない(特筆したスキルや資格がない)

・IT関係のスキルや経験がない

・未経験者歓迎はほぼ嘘(募集要件に経験が必要な項目あり)

・現職がフィリピン企業なのでフィリピンにいると思われている(?笑)

 

書類選考通過理由(想像含む)

・何このキャリア、面白いね

・エージェントを経由せず直接応募する(エージェント費用、高いよね)

・不動産、保険営業関係はほぼ面接確約(笑)

 

ふぅー。笑

 

正直、大手企業や高給への興味は捨てきれませんが、現実路線に変更すれば書類選考通過率がアップすることが判明しました。

 

(現実路線て、相手企業さんに失礼 笑)

 

また、面接まで持ち込めれば(ちなみにオフライン、オンライン両方経験済み)、次選考に進める可能性は高い現状。

 

つまり、

 

書類選考めちゃめちゃ大事やん!笑

 

裏を返せば、書類選考ですでに採用可能性の大半が決まるといっても過言ではない。

 

これまで相談したエージェント数7社、その度職務経歴書の添削を依頼し、応募状況でも応募先によってもブラッシュアップしてきた書類、

 

でもどこかで所詮応募書類だ、と軽視していた自分がいたのかもしれない。

 

職務経歴書(もちろん履歴書も)、めちゃめちゃ大事やん!笑

 

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ひとつひとつを励みに。

続く。

 

Theo